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・「MY LIFE」のジャケットのTシャツ。私はこの時のツアーは諸般の事情で見れなかったので、後日通販で入手した。こういうアルバムのジャケットの柄のTシャツが大好きです。 |
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・「MY LIFE」で象徴的に使われていたマークの柄の長袖Tシャツ。画像では小さくて見えないが、後ろの首の部分に「HIROYUKI HANADA」のロゴあり。 |
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・「OPEN YOUR EYES」のジャケット柄の長袖Tシャツ。これも確か通販で入手した。やはり後ろの首の部分に「HIROYUKI HANADA」のロゴあり。 |
・95年の「ROCK'N'ROLL GYPSIES」のロゴTシャツ。私はこのデザインが好きでよく着ていた(と言ってもライブの時のみ)が、長年着ているわりには首の部分とかくたびれていない。この時代はグッズもいいものが多い。 |
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・上記のTシャツと同じ柄のパーカー。こちらはもったいなくて着れなかった(笑)。今からでも着ようかな。 |
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・「ONE NIGHT IN HEAVEN」ロゴの長袖Tシャツ。 |
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・「レンタソング」のジャケで花田さんが着ていたのと同じ柄のTシャツ。私はこのTシャツも好きでよく着ていた(と言ってもライブの時のみ)が、やはり長年使用しているわりにくたびれていない。これからも着続けるぜ。 |
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・99年の「RESPECTABLE ROOSTERS」のライブの時に名乗った「WHO THE FUCK IS THE ROOSTER?」のTシャツ。私はこのTシャツも好きで、一時期ライブでよく着ていた。これは保存用にとっておいたもの。ちなみにこのデザインは元々はキース・リチャーズが「WHO THE FUCK IS MICK JAGGER?」というデザインのTシャツを着ていた有名な写真が元ネタ。 |
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・このTシャツはいつ購入したかうろ覚えだが、おそらく98~03年くらいのものと思う。BLUESOUTHというキーワードが登場。 |
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・「Blues Rabbit」「NOWADAYS」というキーワードが登場。珍しい長袖Tシャツ。このウサギ柄はかわいい。2004年頃のものと思われる。 |
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・いよいよNAGAREというキーワードが登場。一時期よく使っていたShine Onのマークも登場。柄に書かれているように2004年のもの。 |
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・「NAGARE ROLLIN' ON」という一時期よく使用していたロゴ登場。2004年以降と思われる。珍しい長袖Tシャツ。 |
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・「NAGARE ROLLIN' ON 2005」のタイトルどおり2005年。このデザインが好きで一時期よく着ていたので、だいぶくたびれてしまっている(笑)。 |
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・ずっと背中にあったShine Onのマークを正面に持ってきたパターン。花田さんはよくこういうのをやる。2005~10年くらいかと思われる。 |
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・2012年の長野での花田+下山公演のTシャツ。「WHO THE FUCK IS THE ROOSTER?」には元ネタがある、というのは前述したが、それをさらにもじったデザインには関心させられる。花田日和実行委員会さんの素晴らしい仕事。また花田さん、下山さんのサイン付き。 |
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・花田さんの50周年記念のライブ 「NAGARE PREMIUM」のTシャツ。しかしインディアンの羽飾りをかぶった花田さんのイラストは誰が考えたのか?まったく似合っていないのだが(笑)。 |
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・こちらは「NAGARE PREMIUM」のパーカー。半袖のパーカーというのも珍しい。 |
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・HANAYA RECORDSというキーワード登場。花屋レコード第1弾はband HANADAの「Live Rollin'」なので2008年以降と思われる。 |
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・このTシャツはいつ頃かはっきり覚えていないが、おそらく後述するような理由で2012年前後くらいかと思われる。後ろのピックのマークは手ぬぐいの柄にも使われている。 |
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・これも実ははっきりとは憶えていない。「NOTHIN ON'」のような柄なのでそれくらいの時期かと思っていたら、実は違っていたことが判明。詳細は次のTシャツで。 |
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・花田さんがTシャツの裏の柄を表に持ってくることが多い、というのは前述したが、まさにそのパターンで、しかもサインに2012年とあることから、左のTシャツもおそらくそれくらいの時期と思われる。またピックのマークも使われている。 |
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・まさにこれもサインがあったおかげで時期が判明。画像だと薄くてよく見えないが、2013年とある。 |
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・これもサインのおかげで年代が判明。2015年。 |
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・2014年5/24の「THE NEON BOYS a-GOGO」(花田+下山+三原)公演のTシャツ。NEON BOYS の次はa-GOGOとは。喜ばせてくれますね。花田日和実行委員会さんの素晴らしい仕事。 |
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・2015年の花田さん55歳・井上さん54歳記念の合同企画ライブ 「55/54 W BIRTHDAY LIVE」Tシャツ。 |
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・2016年。表の数字はジョージ・オーウェルの「1984」、裏の数字はレイ・ブラッドベリの「華氏451度」からとった、とのこと(私の知り合いが直接花田さんに聞いた)。 |
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・デザイン一新。自分のブログから2017年と判明。 |
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・確か2015年頃だったと思う。ニール・ヤングの「HARVEST」のジャケを元ネタにした素晴らしい出来のTシャツ。花田日和実行委員会さんの素晴らしい仕事。 |
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・これもサインから2016年と判明(というか、さすがにこのへんは憶えている・笑)。 |
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・2017年のNEON BOYZ(花田+下山+穴井)公演のTシャツ(だったと思う)。いつもながら花田日和実行委員会さんの仕事は素晴らしい。 |
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・2019年のもの。黄色というのは初めてかも。 |
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・これも2019年。右上のTシャツの表と裏の柄をチェンジしたヴァージョン。 |
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・2020年2/11のband HANADAのライブで購入。バックに花田さんが在籍した(している)バンドの一覧があり、素晴らしいアイディアだと思います。 |
・2020年6月にGALLERY SOAPから発売された流れTシャツ。車に乗り込む花田さんの後ろ姿、という何気ない写真がこんなにかっこいいとは。モノクロの画像に赤のワンポイントがまたいい。 |
・2022年2月12日に前橋どらむかんでの流れで購入。サインもいただいた。上のTシャツの色違いだが、新型コロナのためライブ活動を中止させていたため、2020年の在庫がまだ余っているのだろう。 花田さんとしてもこの在庫をさばけないと新しいデザインのTシャツが作れないだろうと思い、少しでも協力できればと購入させていただいた。 |