1995
花田裕之 & ROCK'N' ROLL GYPSIES・'95 3/3 渋谷CLUB QUATTRO
(花田裕之:VO,G/下山淳:G/井上富雄:B/池畑潤二:D/KYON:K,G/藤井康一:SAX,HARP/石井為人:K)


待望のライブ。そのロックンロール・ジプシーズだが、前年のルーフトップライブでも感じ
たのだが、これはルースターズではない、ということだ。

私も最初はメンツ的に「ルースターズ再結成!!」と盛り上がったクチだが、実際にライ
ブを見てそれは感じた。ルースターズの持っていた、醒めた感触のソリッドな触れれば切
れそうなライブではなく、どこか牧歌的な雰囲気のあるアーシーなライブ。それで幻滅した
人もいたかと思うが私はそうではなかった。「これもありだな」と思ったのだ。

ライブは前半に昔のルースターズの曲やカバーをおりまぜた曲をやり、後半に新譜の曲
をじっくり聴かせる展開。普通なら逆になる筈なのにあえてそういう風にしたことに、花田
さんのこのバンドに対する自信を感じられた。
カバーもビートルズの「DIG A PONY」なんて曲をやってくれて、これが本当によかった。
私の花田さんに対する信頼はこの時期に形成されたと思う。「この人についていこう」と
思ったのだ。

この日のセットリストは判明していないが、名古屋が判明しているのでほぼ同じと思われ
る。また余談だが会場に柴山さんが見に来ていたのを目撃した。

花田裕之 & ROCK'N' ROLL GYPSIES '95 3/10 名古屋CLUB QUATTRO
(花田裕之:VO,G/下山淳:G/井上富雄:B/池畑潤二:D/KYON:K,G/藤井康一:SAX,HARP)
1.I'M A MAN
2.MONA
3.SITTIN' ON THE FENCE
4.ROSIE
5.GUN CONTROL
6.OPEN YOUR EYES
7.SADNESS CITY
8.GOING DOWN
9.CINNAMON GIRL
10.DIG A PONY
11.IMPRO
12.鉄橋の下で
13.汽車はただ駅を過ぎる
14.ロックンロール・ジプシーのバラッド
15.田舎者
16.LOVE HURT
17.RUMBLE HEART
18.HONEY BEE
19.ようよう
20.ON THE ROAD AGAIN
21.NEON BOY
22.あの娘にはわからない
23.夢中で
24.TELSTER
25.AROUND AND AROUND
26.SHE DOES IT RIGHT

花田裕之 & ROCK'N' ROLL GYPSIES・'95 4/27 渋谷CLUB QUATTRO

花田裕之 & ROCK'N' ROLL GYPSIES・'95 4/28 渋谷CLUB QUATTRO
(花田裕之:VO,G/下山淳:G/井上富雄:B/池畑潤二:D/KYON:K,G/藤井康一:SAX,HARP)
(GUEST=柴山俊之)
01.I'M A MAN
02.SITTIN' ON THE FENCE
03.ROSIE
04.GOING DOWN
05.CINNAMON GIRL
06.DIG A PONY
07.HONEY BEE
08.鉄橋の下で
09.汽車はただ駅を過ぎる
10.DOWN DOWN
11.田舎者
12.SADNESS CITY
13.OPEN YOUR EYES
14.GUN CONTROL
15.LOVE HURT
16.ようよう
17.RUMBLE HEART
18.ON THE ROAD AGAIN
(アンコール1)
19.NEON BOY
20.夢中で
(アンコール2)
21.ロックンロール・ジプシーのバラッド
22.TEQUILA
23.ミルク飲み人形(VO=柴山俊之)
24.I'M READY(VO=柴山俊之)
25.I SHALL BE RELEASED

花田裕之 & ROCK'N' ROLL GYPSIES・'95 12/8 渋谷CLUB QUATTRO
(花田裕之:VO,G/下山淳:G/井上富雄:B/池畑潤二:D/KYON:K,G/藤井康一:SAX,HARP)
1.LIVE WITH ME
2.ひとつ
3.SADNESS CITY
4.感謝知らずの女
5.借家のブルース
6.汽車はただ駅を過ぎる
7.ケンとメリー~愛と風のように~
8.田舎者
9.HONEY BEE
10.Heartbreak Hotel
11.街の生活はせちがらいなあと思っている男の唄(LET'S GO COUNTRY)
12.SWEET VIRGINIA
13.Tequila
14.Rosie
15.あの娘には判らない
16.Open Your Eyes
17.LOVE HURT
18.RUMBLE HEART
19.OOH LA LA(夕日に染まるまで)
(アンコール-1)
20.夢うつつ
21.夢中で
(アンコール-2)
22.She Does It Right


「レンタソング」のツアー。こんな短い期間にアルバムを連発するとは。花田さんのやる
気がひしひしと感じられて嬉しかった。このメンバーでのライブを心待ちにしていたので、
こんなに早く再び見ることが出来て嬉しかった。

そういう訳で肝心のライブだが、悪かろう筈がない。1曲目の「LIVE WITH ME」でもう参
ってしまった。このかっこよさよ。「ひとつ」や「夢うつつ」は今でも重要なレパートリーに
なってるし、このアルバムはその後の「流れ」に至る道の発火点になったと思う。

ライブも数多くこなしてきてバンドの状態は非常にいいことがわかるライブだった。

花田裕之 & ROCK'N' ROLL GYPSIES・'95 12/9 渋谷CLUB QUATTRO
(花田裕之:VO,G/下山淳:G/井上富雄:B/池畑潤二:D/KYON:K,G/藤井康一:SAX,HARP)
(GUEST=ダイヤモンドユカイ)
01.LIVE WITH ME
02.ひとつ
03.SADNESS CITY
04.感謝知らずの女
05.借家のブルース
06.汽車はただ駅を過ぎる
07.ケンとメリー~愛と風のように~
08.田舎者
09.HONEY BEE
10.街の生活はせちがらいなあと思っている男の唄(LET'S GO COUNTRY)
11.SWEET VIRGINIA
12.Tequila
13.Rosie
14.あの娘には判らない
15.LOVE HURT
16.RUMBLE HEART
17.OOH LA LA(夕日に染まるまで)
(アンコール)
18.夢うつつ
19.YER BLUES(VO=ダイヤモンドユカイ)
20.ROADHOUSE BLUES(VO=ダイヤモンドユカイ)
21.夢中で


この日の最大のサプライズは、アンコールで登場したダイヤモンドユカイだろう。まったく
接点のない二人だと思っていたので意外だった。

「YER BLUES」と「ROADHOUSE BLUES」の2曲でヴォーカルをとったが、これがけっこう
良かった。この2曲はこれまでの花田さんのライブでは聴いたことがなかったし、ドアー
ズを弾く花田さんが見れた、非常にレアなライブでした。






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